2017年2月10日金曜日

読書録をこちらに書き出そうかと考えている。 日本語の美しさをいつまでも感じられる日本人を生きながらえさせるためには国語教育がとても大切なことであると考えている。 その考えに至ったのはやはり『日本語が滅びる時』を読んだからだろう。 戦後の小説、昭和元年から、昭和45年頃までの小説は本当に美しい日本語が溢れている。

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