2021年2月3日水曜日

鳥類学 フランク・B・ギル 著



31日の日曜日に田尻池でオオハクチョウを見学した後、富山県立図書館でこの本を見つけてしまった。
めっちゃ欲しい。
ともかく欲しい。
とおもって、アマゾンったら、品切れ中!

その他様々な本屋さんサイトをサーフィンするも、品切れ中!

これ、出てきても購入できる価格帯ではない気がしてきた。

今、見遣っているんだけれども、
見遣れば見遣るほど、
欲しい!欲しい!欲しい!が増殖!
やばい。面白いぞこの本。数ヶ月借りよう!

第1部 起源
第1章<鳥類の多様性> 第2章<歴史> 第3章<系統分類学>

第2部 形態と機能
第4章<羽毛> 第5章<飛翔> 第6章<生理>

第3部 行動とコミュニケーション
第7章<感覚、脳、知性> 第8章<発声>

第4部 行動と環境
第9章<鳥の年周期> 第10章<渡りと航法> 第11章<社会行動>

第5部 鳥類の生活史
第12章<配偶者> 第13章<繁殖システム> 第14章<鳥類の性> 第15章<営巣と抱卵> 第16章<親鳥とその子どもたち> 第17章<生涯繁殖成功度>

第6部 個体群の動態と保全
第18章<個体群> 第19章<種> 第20章<群集> 第21章<保全>


という目次になっています。
楽しそうですよね!

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