2020年10月5日月曜日

カラスの本

昨日(10月4日)の探鳥会の後富山県立図書館居趣き、
予約してあった、「カラスの補習授業」を借りてきた。
この本の作者松原始氏は、行動学的な見地でのカラス学を説いてくださる。
方や、杉田昭栄氏は解剖学的見地からのカラス学。
そして、後藤三千代氏は農学の立場から営巣に関しての知見が深い。
そして、主婦代表の並木陽子氏は観察、観察、観察をつぶさに記述されているらしい。彼女の著作2014年に発売されたんだけれども、中古市場で結構高値で取引されている。
次読みたいカラス本の作者何だけれでも…。

いずれの方々の著作も手元に置きたいので、月イチでamazonで狙(ポチ)っていきます。

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