4月2日金曜日の昼過ぎに、
富山テクノホールのそばの電柱に
営巣しているカラスの番を発見。
同僚の車の助手席からだったので、
停車しての観察には至らず。
4月3日土曜日、
イベントの仕事を終えて、午後6時前に同じ場所を探すも、
巣も番も見当たらず。
電力会社への通報で撤去されたものと思われます。
方や、一週間ほど前にはバードリサーチさんから、
ツバメの巣を暖かく見守ろうという趣旨を紹介メールが届いた。
「ツバメのフン受け 先行受付のお知らせ」
素晴らしい取り組みだと思います。
全国の電力会社さん、こういう、何かカラスの巣を守る術、
アイデアないでしょうか?
カラスの巣作り応援する「何か」作れませんかね。
あるいは、電柱のココにだったら、
巣作っても大丈夫的な
場所の確保とか。
彼らだって、同じ地球の乗組員ののですからね。
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