2021年9月30日木曜日

こんなアプリが欲しい。誰かお願い!!

Merlin Bird IDというapp、大変素晴らしいと思います。
また、eBirdも素敵です、
こちらは、早く日本語対応してくれるとありがたいのですが。
さて、人間の歩行スタイルや、
文字を書く手の動き、
それらの動画で、
8割の確率で個人判別が可能だと、
数年前の「日本全国8時です」で、知りました。
鳥の飛翔の動画で、種の判定くらい出来るのではないかと、個人的に思っています。


ギオタグと季節、撮影の時間帯、
そして、鳥までの距離(これにより鳥のサイズ感がわかる)と
飛翔動画。
これにより鳥の種類が判定できるような気がします。

どなたかお作り下さい。

一番のハードルは、各種の鳥の飛翔動画をいかに数多く集めAIに学ばせるか、だよね。

2021年9月7日火曜日

本日初めての海釣り with キットムーン

釣果ゼロでした。
これは、オイラが悪いのか?
探鳥会が午前に行われるとか、
色々考えると、
各々の生物には活動時間というのがあると思われます。
でもさ、うよウジョ、餌には食らいつきに来たんだよね。
アジやサヨリ(?)やシマダイなど、餌の周りにはうよウジョ。
サビキっていう、釣りの方法やんたんやけれど、
釣果ゼロは彼女も初めてやったらしい。
でも、楽しかったよ。
若いお嬢さんとのデート(?)
そんなにコミュニケーション気にしなくていい、釣りだから。
彼女はド真剣やなぁ。色んな意味で。
オイラもサビキ初心者セット購入します。

2021年9月6日月曜日

カワセミを目撃

9月5日、
富山湾の砂浜のテトラポットに居りました。
初めての目視。
その美しい姿を数秒見遣ることができました。
テトラポット上で横を向いたときにその美しい姿を確認しました。
100m以上離れた感じでしたけれど。
嬉しいひとときでした。
イソヒヨドリも美しかったです。
トウネンはわらしっ子のように
波打ちぎはをちょこちょこと駆け回っていました。

2021年7月25日日曜日

7月最後の探鳥会

猛暑の中、いや、酷暑の中、出掛けてきました。
予想通り、鳥たちも夏バテ気味なのか、殆どお目にかかれず、
13種類の鳥と出会いました。
だから、いつもですと、見掛けても歓声すら上がらない鳥たちにも、見れた見れたと大はしゃぎ。

そんな中で、変わらず元気なのが、両ガラス達。
暑いからなのか、大きな口を開けて留まっている個体や、
中には口を開けて飛んでいる個体まで。カラス好きのボクには「おお、元気だったのね」と嬉しくなる一時でした。

声といえば、セミやバッタが元気に鳴いていました。
それはそれでボクは楽しめたのですが…。

鳥好きのとまり木

今夏開催されているオリンピック。
上位3位までの選手の国の国旗が掲揚されます。
各国には国旗があり、国歌があります。
そして、国花があったり、国鳥がなどがあったりします。 ところで、日本の国鳥がキジであることは皆さんご存知でしょうが、
すべての国に国鳥があるとなるとそうではなくて、
ない国もたくさんある訳です。
どちらかというと、ない国の方が多かったりします。
国の数は現在(※2021年7月日本が国としてま認めている国)196カ国。
その内、国鳥のある国は100カ国にも満たないようです(wikipedia調べ)。


さてそれでは、国旗の中に鳥をあしらった国はあるのでしょうか?
実は18カ国で鳥を国旗内にあしらっているようです(下記参照)。
ただ、国鳥が必ずしもあしらわれているわけではないようです。

オリンピック期間中色々な国旗を楽しむのも一興ではと思った次第。

・アルバニア:双頭のワシ(国鳥:イヌワシ)
・ウガンダ:ホオジロカンムリヅル(国鳥:ホオジロカンムリヅル)
・エクアドル:アンデスコンドル(国鳥:アンデスコンドル)
・エジプト:ワシ(国鳥は決められていない)
・オーストリア:ワシ(政府旗)(国鳥:ツバメ)
・カザフスタン:オジロワシ(国鳥:オジロワシ)
・キリバス:グンカンチョウ(国鳥:グンカンチョウ)
・グアテマラ:ケツァール(国鳥:ケツァール(カザリキヌバネドリ))
・ザンビア:サンショクウミワシ(国鳥:サンショクウミワシ)
・ジンバブエ:「ジンバブエ・バード」(国鳥はサンショクウミワシ)
・セルビア:双頭のワシ(国鳥は決められていない)
・ドミニカ国:ミカドボウシインコ(国鳥:ミカドボウシインコ)
・パプアニューギニア:ゴクラクチョウ(国鳥:ゴクラクチョウ)
・フィジー:ハト(国鳥は決められていない)
・ボリビア:アンデスコンドル(政府旗)(国鳥:アンデスコンドル)
・メキシコ:ワシ(国鳥はカラカラ)
・モルドバ:ワシ(国鳥:クロハゲワシ)
・モンテネグロ:双頭のワシ(国鳥は決められていない)

2021年7月4日日曜日

一ヶ月ぶりの公式探鳥会に参加してきました

6月は、日本野鳥の会富山では、探鳥会を中止しておりました。
ステージも1に下がったので、7月から再開です。
本日はあわすの平にて開催。
たくさんの小鳥たちの合唱に迎えられ、
20名弱が立山山麓の緑の中を雨の中漫ろ歩きました。

新調した雨具はいい感じでしたが、
35年以上も使っているシェラデザインのデイトリパーは雨漏れで、野鳥図鑑が多少シミケました。


最近知ったのですが、「Merlin Bird ID」なるapp、
北米大陸に住む小鳥の鳴き声検索が可能になったようです。
次々進化されているようで、
その内、日本国内の野鳥の声も
検索できるようになるかもしれませんね。
楽しみです。

2021年6月13日日曜日

自然はとてつもなく微妙な均衡でできている。



ウワミズザクラの花がないときの見分け方を本日教わりました。

本日夢にまで見た(少々大げさ)を枝の茂っている窓から、
眼の外縁のコバルトブルーチラリ見できました。
サンコウチョウさんです。
大満足でした。


※題目とは全然関係なくて失礼しました。

2021年5月30日日曜日

鳥の生体に関して

探鳥会に参加し出して早8ヶ月。
鳥のこと、知れば知るほど大変面白い。
見つけた鳥の名前。
サイズ感、その餌、渡りの有無、雌雄差、鳴き声、特徴的な性格や特徴的な形態。
巣の形状、その場所、ナドナド。
なぜこんなにもバラエティ豊かなんだろうと思う。
そして、飛行方法も様々で飽きることがない。
飛びたいなぁ。要は結局そこなんだけれど。

2021年5月23日日曜日

5月の定例探鳥会に参加してきました

曇り空の早朝に、少々不安で出掛けましたが、
後半は汗ばむほどの暑さになりました。
新緑に遮られ、目視ではほとんど鳥の確認ができませんでした。
それに加えて、鳴き声もまばらで、合計14種類の鳥にしか出会えませんでした。
少々残念な感じでしたが、
新緑の中、風を浴びて歩くことはとても気持ち良かったです。

ただ、富山アラートをうけ、来週と6月いっぱいの探鳥会は中止ということになりました。こちらのほうが残念な感じです。。。。 

5月22日夕刻の散歩時

いつもの、1キロもない、町内の散歩コース。
いましたよ、
キジさん。
「ケーン、ケーン」って鳴いていらっしゃいました。
そして、カッコウさんの声も遠くで…。
ハシボソガラスの番も観察。
スズメにムクドリも楽しげに飛び回っておりました。
カッコウ、早めに目撃したく思います。

2021年5月10日月曜日

今春今の所のカラスの巣

■電柱・鉄塔にかけられた巣で、全て翌日撤去されたもの。
・インペリアルウィング横の電柱
・ファボーレブックスなかた横電柱
・富山環状線の高屋敷あたりの電柱
・弐萬圓堂婦中店横(?)の鉄塔
以上

■電柱にかけられた巣で、まだ残っている感じのもの
・町内の電柱

■立ち木にかけられた巣
・入善町の墓の木自然公園内の立ち木
・大日橋先の日置交差点手前の巨木
・町内のある方の庭の巨木

これが今の所ボクが把握しているカラスの巣です。
あ、ごめんなさい。ホソ、ブトかは全然わかっていません。
特に見つけて翌日撤去巣は全然わかりません。
町内の2つの巣はたぶんハシボソガラスのものであると思います。

忘備録として。

2021年5月9日日曜日

来週の探鳥会の下見に参加しました。

激筋肉痛!
昨日、いっちゃんリレーマラソンの準備にと二キロ位簡単やろと
走りました。
ええ走りました。
普通に簡単やろって、
ゴール手前、ラストスパートまでできる余裕。。。
復路は下りで追い風だったので、
調子良かったのです。
ゴール手前(自宅まで)10mほどの地点で、
右ふくらはぎに激痛!!
やば!!

で、本日は他の部分も足が痛く、でも、元気(?)に、ねいの里へ!!

そろそろ木々が美しく緑の葉を付けており
鳥見には厳しい時期に突入。
ほとんど目視にての鳥の確認はできませんでした。メジロとシジュウカラくらい??
鳥獣保護センターが設置している巣箱に虫をたくさん咥えたスズメが出入りしている姿には心動かされました。

そして、国道三五九号線の鉄塔にカラスが巣を作っているのを発見。
明日また訪れたいと思います。

2021年5月8日土曜日

バードウッチャン! ほぼほぼ完成!

日本野鳥の会富山主催の探鳥会に参加し出して早七ヶ月。
毎回の探鳥会で渡される鳥合わせ一覧表。
こちらをgoogleさんのスプレットシートに付けています。
それが、『バードウッチャン!』。
そして、この鳥名には、各々の鳥のwikipediaと
ボクのgoogle driveに入っている、
各々の鳥の鳴き声がリンクされています。

ある野鳥ハンドブックのサービスで、
鳥の鳴き声をMP3ファイルでダウンロードできたモノを、
driveに上げてリンク貼りました。

これで、webにさへつながれば、
自己流の簡単な野鳥図鑑が出来上がった感じです。

やったね!!

バードウッチャン!

2021年5月2日日曜日

雨降りの探鳥会<レインコート欲しい>

入善町まで朝から車を飛ばしました。
墓ノ木自然公園での探鳥会。
無料のキャンプ場とあって、
この雨の中でもテントたくさん立っていました。
ただし、入り口にこのような貼り紙が…。

入善町、やりますね。
ここでキャンプして朝から探鳥会に参加されたご家族もいらっしゃいました。

本日は30種の野鳥たちに出会えました。
よかったです。
野鳥にとって、雨よりも風が苦手ということらしく、結構たくさん飛んでおりました。

そして、本日、ハシブトちゃんが抱卵しており、ハシブトくんが餌を運んでいました。
はじめて、巣が巣として機能している巣を見学できました。
電柱上の巣は数度見たのですが、
翌日行くと、撤去されたいたりしたので、初観察です。

そして、オオルリ、キビタキ、
クロツグミにエナガの幼鳥、
と、この時期見れるとウキウキできる野鳥をけっこう近くで見ることができました。
クロツグミは地上で虫(たぶん)をついばんでいるところをじっくり観察できました。
そして、当会の会長もこんなにたくさんイワツバメが群れて飛んでいるの始めてみたとおっしゃられる通り、
イワツバメが我々二十名弱のバーダーを迎えてくれたのでした。
イワツバメにしろ、ツバメにしろあの飛ぶ姿、アコガレですね。

ツバメ来て鈎に曲がりてツバメ去る

バードウッチャン!

2021年4月25日日曜日

4月最後の探鳥会 with ご当地ヒーロー



所属するイベント会社の鳥締役である、
キットムーンと呉羽山歩いてきました。
生憎、あまり沢山の種類の小鳥には出会えませんでしたが、
声は十分に楽しめました。
ヤブサメの鳴き声。
メジロの鳴き声。
そして、ウグイスの「ソコ」での鳴き声。
残念ながら、探し得た方はいませんでしたが。

メジロの大群、ヒヨドリの渡り途中の群れ飛び。
個人的には、ヤマガラをビシッと見やれたのが嬉しかったです。
シジュウカラさんは電線に停まり、
初心者には嬉しい感じで、姿を見せてくれました。

来週は黒部市まで馳せ参じます。

本日であった鳥たち。
バードウッチャン!

2021年4月18日日曜日

寒い中の探鳥会

本日は4月2度めの探鳥会でした。
古洞池_富山市。
その昔は、カワウの聖地(?)だったとか。
本日、1名の方が飛ぶ姿1羽を確認しただけでした。

まぁ、寒かった。
富山市に長年住んでいるけれども、初めて、池の周りを歩きました。
仕事では何度か訪れていたのですが…。
いいところでした。

どんぐり橋。平成6年10月竣工ということは、息子と同い年だなぁと…。



本日、はじめて、メジロを双眼鏡で捉えることができました。
嬉、です。
会員の方は鳴き声だけで、鳥名を判断され、恐れ入ります。


さて、本日探鳥会を終えて、立山町に。
目的は2つ。
一つは、今日のような雨降りの探鳥会時に着たい「雨具」をモンベルショップに見に行くこと。もう一つは、ある場所の松の木にあった、カラスの巣を見るために訪れました。

モンベルショップでは、「セパレート」「ポンチョ」「レインコート」の使い分けと「ゴアテックスってやっぱり最強?」ということを教えてもらいました。結論は、レインコートのゴアでないものを選ぼうかと。。。。たぶん、アマゾンで。
ごめんなさい辰野さん。

件のカラスの巣は、また、空っぽでした。
電柱ではないので、撤去はされないだろうと、カラスの観察できると期待していただけに残念でした。
カラスの巣、雛がかえったそのものを見たい。攻撃されたいと思っています?

昨日、舟橋村図書館から借りた本「日本の鳥の巣図鑑」。いい本なので、アマゾンる予定です。

さて本日であった、鳥たちは下のとおりです。
バードウッチャン!

2021年4月11日日曜日

4月の探鳥会1/3子撫川ダム

いいお天気で、
お日様の当たるところでは汗ばみ、
日陰では薄ら寒い、
四月ならではの、
所謂「バーダー日和」となりました。

小生富山に住み廿五会回目の春。

初めて宮島峡を訪れました。
その昔、昭和五十七、八年頃のオナゴ班の月例サイク(KUCC)の
定番の訪ひ場所であったと記憶しています。


自転車乗りにとってというか、パスハンターにとって、
ダムは、あまり好きではないものの一つ。
のんびり登りだして、
ダムのそばに来ると急に九折が始まる。

まさにこんな感じ。

こちらで注釈つけました。

子撫川ダムに関しては、こちらを。wiki。

さて本日、小生が見遣って感動したのは、
キセキレイとカワガラスとカシラダカ。
ちゃんと自分の目で確認できました。
実は、探鳥か終わって、
一人で、子撫川探索しておりましたところ、
カワガラスの幼鳥とキセキレイにバシッと出会えたのでした。
カワガラスのかわいい尾の上げ下げ、
じっくりと拝見しました。
レモン色のキセキレイのお腹。
感動モノでした。

そして、「小矢部うまいもの」とググリ、
小矢部の「おやたま食堂」へ赴き
『火ね鶏醤油ラーメンたまごかけセット』を頂きました。
たいそう美味しゅうござりました。


本日であった鳥たち。
バードウッチャン!

2021年4月6日火曜日

アオサギのコロニーか?

富山市内の街なかに、
アオサギが数羽木の上に集まっていた。
コロニーか?
目立っているけれど、大丈夫かなぁ?
今度観察に行こうと思った。

2021年4月4日日曜日

オイラは味方したいと思う

4月2日金曜日の昼過ぎに、
富山テクノホールのそばの電柱に
営巣しているカラスの番を発見。
同僚の車の助手席からだったので、
停車しての観察には至らず。

4月3日土曜日、
イベントの仕事を終えて、午後6時前に同じ場所を探すも、
巣も番も見当たらず。

電力会社への通報で撤去されたものと思われます。

方や、一週間ほど前にはバードリサーチさんから、
ツバメの巣を暖かく見守ろうという趣旨を紹介メールが届いた。
「ツバメのフン受け 先行受付のお知らせ」
素晴らしい取り組みだと思います。

全国の電力会社さん、こういう、何かカラスの巣を守る術、
アイデアないでしょうか?
カラスの巣作り応援する「何か」作れませんかね。
あるいは、電柱のココにだったら、
巣作っても大丈夫的な
場所の確保とか。

彼らだって、同じ地球の乗組員ののですからね。

2021年3月29日月曜日

3月2度めの探鳥会に参加してきました

春嵐小鳥は見えず花は散り

昨日富山は春嵐のお手本のような天候でした。
したがって、探鳥会で出会えた鳥は今までにないほどの少ない数でした。
今回のリーダーの方が鳥合わせの折に口にされたのは、
「出会えた鳥よりも参加者の方が多い探鳥会になりました」と
言うものでした。
合計14種類。

ウソとコゲラさん、可愛かったです。
会員の方曰く「ウソは桜のつぼみを食べるので一部の方からは嫌われているとか・・・」。
まぁ、桜の花の敵は日本人の敵ですものね。まぁ、鳥好きには微妙な話ではありますが。。。生きるためとはいえ、そこはウソさん、少々お控え下さい。

また、カラス好きには少々残念なのですが、ハシブトとハシボソ各々の見分け方法が曖昧で少々数に隔たりがある感じです。

今日出会った鳥たちはこちら。

バードウッチャン!

2021年3月16日火曜日

3月14日の探鳥会於高岡市古城公園

16回目の当場所での探鳥会。
過去15回の内カワセミに遭遇できなかった回数が2回という場所。
果たして今年は??
会員の皆様方は本当に皆様ワクワクしていらっしゃる感が隠しようない感じ。

でも

結論から言ううと、カワセミさんには誰も遭遇できず。

もう一種の梅にメジロにも遭遇できず!!
残念でしたが、春感じる花々がぽっと顔だしつつあるようでした。

例えばこちらの「カゴシマベニ」美しいではないですか。


個人的にはハシビロガモ、カワラヒワ、コゲラなどの姿が美しかったと思いました。

ウグイスの鳴きはじめか、少々ヘタ気味の初鳴きも聞けました。

後半、首ヘルニアが相当痛みだし、首を上げることができず、少々残念な感じで今回の探鳥会を終え、13時からの句会へと急ぎました。

今日出会った鳥たち。

バードウッチャン!

2021年3月6日土曜日

春来たるらし枝咥え飛ぶカラスかな

3月5日の朝の通勤時、
自分より長い枝を加えて飛ぶ
カラスを二羽見かけました。
営巣準備でしょうか。
今年は、絶対にカラスの巣を観察したく思っています。
攻撃されぬように気をつけながら見つけ、
観察したいと思っています。

一羽は常願寺川を渡ってる時に、僕の自動車と並走する感じだったので、
ゆっくりと。近くで見ることができました。

2021年2月28日日曜日

2月の定例探鳥会

2月3度めの探鳥会、
すべてぽっかぽっかの天候でラッキーそのものでした。
ただ、本日は時期的に鳥が最も見られない時期だそうで、
17種類の小鳥たちとしか出会えなかったそうです。
僕自身は3,5種類でしょうか、分かったの。
ぼちぼちです。

富山の国際化が多少気になりました。


そして、こちら、
こんなシワついた樹木見たことないのですが、ふつうのコトなのでしょうか?


さた、立山です。



人の業嘲るがごと立山(たち)の春

本日の鳥たち。

バードウッチャン!

2021年2月21日日曜日

ポッカポカ

地元ではその昔有名だった、白鳥飛来地。
その昔は、10年ほど前は車列が結構できていたのでdすが、
最近あんまり見かけないなぁと、
諦めがてら通ったら、
いらっしゃいました。
オオハクチョウ。

泥田の中で採餌中でした。
水橋漁港に廻り、
白岩川を河口付近から一キロほど、
車を流し、
オオバン、コガモ、マガモ、カルガモやセグロカモメなどを愛でてきました。


本日の鳥たち。

バードウッチャン!

2021年2月14日日曜日

chromebookあったよ!

ケーズデンキに5機種ありました。
lenobo:2機種。
asus:2機種。
acer:1機種。

21,800円(税別)が最安値。
買いでしょう!

店頭で宣伝したくなりましたよね。

これ、イイっすよって!

うん?オイラ何をした

bloggerの記事をfacebookにリンク貼っていたら、
それルール違反的な感じで、ブロックされました。

bloggerではなくてもっと、
facebook似投稿せよということなのか?

投稿が消えていたのはそれが理由?

結構ショックです。
facebooku vs google オイラを巻き込まないでください!!

定例探鳥会


13日(昨日)、富山では春一番が吹きました(多分?)。
その影響か、本日もとても暖かく、昼過ぎには
「アッツ」という言葉が口から出そうでした。

今年はコロナの影響で(?)バレンタイン花火・於・環水公園もなく、
楽しく、沢山の鳥に出会えました、という話でした。
例年は、その花火の影響で、
夜行性のカモ類は殆ど環水公園から居なくなっていたそうです。

本日見た鳥で感動的だったのは。

ゴイサギ。
ミコアイサ。
シジュウカラ。
特に、ゴイサギは、10m先くらいに居て、双眼鏡でもその美しさが堪能できました。
白い冠羽。
黄色い眼、
黄色い脚。
素敵でした。
そして、カモ類の泳ぎ方、
本当に一生懸命水面下で、ミギ。ヒダリ。って交互に脚で水を掻いていました。
環水公園は比較的水が濁っていないので、
その様子が見て取れました。
本日も風が強かったのですが、
風に流されまいと、一生懸命に脚を動かしていました。

本日の鳥たち。
バードウッチャン!

2021年2月11日木曜日

楽天ミニ



買っちゃいましたよ。
てか、買ってもらいましたよ。
僕はAmazon派。
女房はRakuten派。
1円キャンペーンをやっている旨を
女房に伝えたところ、
快諾。
但し、女房名義での契約となりました。

実は、会社からケータイが支給された時点で、
自分ケータイを解約して、
ケーブルテレビに加入しており、
Myケータイ無しで過ごしておりました。
別に不便は感じていなかったのですが、
sim無し、格安androidケータイ「V-mobiLe」
(2,3年前で7千円程)

を辞書として、

あるいはゲーム機として用いておりました。
めちゃめちゃもっさりなのですが、
辞書(有料app7本ほど、国語、漢和、古語、英和など)と、
どーしてもやめられない「数独」と「ソリテア」を
楽しみたかったので、
使っておりました。

電池問題です。
そろそろやばい感じでと思っておりました矢先なので、
1円はとっても朗報でした。


こやつ、
とってもいい感じです。
初期のホーム画面のGUIもイケています。
二日間の使用ですが、とても満足。
電池は




という感じですが。
それ以外はイイ!
躯体本体にストラップホールが付いているのがまた良きかなはぁです。
この小さい躯体ならではの配慮なのでしょう。

今後僕も楽天を応援しようと思います。


イニエスタですからね!!

色々とappを吟味して入れて楽しみたく思います。

2021年2月6日土曜日

日本野鳥の会富山探鳥会下見の探鳥会に参加してきました

本日出会えた鳥たち。
カルガモ
ハシボソガラス
シジュウカラ
ムクドリ
シロハラ
ハクセキレイ
コガモ
ヒドリガモ
オオバン
ハクチョウ
ミコアイサ
カンムリカイツブリ
ドバト
ゴイサギ
ミサゴ


写真はミコアイサ(神子秋沙)通称「パンダガモ」というらしい。

一羽が環水公園のヘリに上陸していました。

ハクチョウは上空を飛んでいったので、種を確定できませんでした。したがって、ハクチョウとしておきます。

少人数で、色々と教えてもらったり、自己紹介し合ったりして楽しかったです。
超新参者であります僕にも皆様おやさしくて、嬉しい限りです。

それにしても、前にも書いたのですが、丘に上がっているカモたち、「片足立ち休憩」と「寝そべり休憩」この差は何なんでしょうか?

カモ類は夜行性故、昼間はいんぎらぁとしているとか、
石川県と福井県の県境に有る鴨池は面白いとか、
勉強になります。

鳥一覧

バードウッチャン!

2021年2月3日水曜日

鳥類学 フランク・B・ギル 著



31日の日曜日に田尻池でオオハクチョウを見学した後、富山県立図書館でこの本を見つけてしまった。
めっちゃ欲しい。
ともかく欲しい。
とおもって、アマゾンったら、品切れ中!

その他様々な本屋さんサイトをサーフィンするも、品切れ中!

これ、出てきても購入できる価格帯ではない気がしてきた。

今、見遣っているんだけれども、
見遣れば見遣るほど、
欲しい!欲しい!欲しい!が増殖!
やばい。面白いぞこの本。数ヶ月借りよう!

第1部 起源
第1章<鳥類の多様性> 第2章<歴史> 第3章<系統分類学>

第2部 形態と機能
第4章<羽毛> 第5章<飛翔> 第6章<生理>

第3部 行動とコミュニケーション
第7章<感覚、脳、知性> 第8章<発声>

第4部 行動と環境
第9章<鳥の年周期> 第10章<渡りと航法> 第11章<社会行動>

第5部 鳥類の生活史
第12章<配偶者> 第13章<繁殖システム> 第14章<鳥類の性> 第15章<営巣と抱卵> 第16章<親鳥とその子どもたち> 第17章<生涯繁殖成功度>

第6部 個体群の動態と保全
第18章<個体群> 第19章<種> 第20章<群集> 第21章<保全>


という目次になっています。
楽しそうですよね!

2021年1月31日日曜日

オオハクチョウ見れました。

富山市内で白鳥の見られることで有名な田尻池。
10時頃から11時前まで見学してきました。
その間駐車場には数組の方が来られては立ち去られました。
曰くなんや3羽かとか、カモしかおらへんとか…。
まあ、確かに、白鳥飛来地というには少々寂しい数ですが、朝7時と夕方4時には餌やりをしているようで、その折の数はボードに記載されていました(本日は28羽と確か記載されていました)。
なんだ、餌付けしているのか?と多少残念感が否めません。

それにしても、オオハクチョウの飛び立つ時の大きな音ったら。(鵠<くぐひ>=白鳥の古称)

水面から破裂音して鵠発つ

さて、ここのカモ達、人を恐れないこと甚だしく、じっと池の中を双眼鏡で覗いていたら、足元数十センチまで近づいてきました。


僕が見分けれた鳥たちは一番下にリンクを貼るとして、
本日オオバンの給餌行動を観察できました。緑の水草の茎を嘴でうまくタテ方向にやり、ゴクリと喉の奥に流し込んでいました。
また、マガモの求愛行動を観察できました。
それとオナガガモのペアがわんさか居てなんだかラブラブ感がこちらまで嬉しくなりました。
そして、本日疑問に思ったこと、潜るカモと水面をなめているカモがいること。
そして、確か、オオバンは潜ると泡をブクブクと出していたと思うのだけれど、
カモが潜水しているときには泡が出ていなかった。これは??
この二点調べたく思いました。

さて、その後は、ちょいとお足を伸ばして古洞の森まで行きましたが、こちらでは雪の上に、うさぎとなにかの足跡が残っていました。

本日出逢った鳥たち。

バードウッチャン!

2021年1月24日日曜日

1月の定例探鳥会

前回の新年早々の日本野鳥の会富山の探鳥会は大雪のために中止となりましたが、
第四日曜日の定例の探鳥会は無事開催されました。
参加人数はやはり七掛け程度でしたが、いつもの顔に出会えてなんだか嬉しかったです。
呉羽山はこの大雪で、大層荒れた状態でした。
そこいらじゅうで、木がもげたり竹がカチ倒されたりしていました。
雪の力にただただ驚くばかりです。


さて、今回、雨模様で、双眼鏡に傘をもって、雨具を入れたディパックを背負って参加しました。

寒さ対策には、首のヘルニアを守るために白金カイロをネックウォーマー下に仕込み完璧な出で立ちでした。

おかげで木の上の小鳥を見上げる時の首の痛みが軽減され快適な探鳥会でした。

呉羽山の山頂付近には沢山のアンテナ類が集結しております。富山平野を二分する呉羽山ですから、当然といえば当然。ここにアンテナを建てることで、富山平野をカバーできるのですから。そしてこの山の東が県東部いわゆる呉東で、県西部が呉西。中にはこんなアンテナまでありました。
写真見えるでしょうか?
毎日新聞の通信アンテナです。

山頂からは富山市の中心部が一望できます。その前に、会員の方がミニミニ雪だるまつくりました。



バードウッチャン!

実はその後射水市の足洗潟でコガモとマガモを観察しました。というか、一人でフィールドガイドみて、鳴き声や色模様などでこの二種を判断しました。特徴多いカモなので分かったとも言えますが、とても嬉しかったです。

そして、射水市の「二輪屋」さんで『牛すじらーめん』頂きました。

2021年1月10日日曜日

大雪の必需品

日本野鳥の会富山の新年最初の探鳥会、小矢部川が大雪のために中止になった。
サイトで情報提供があり、がっっかり。
そして、句会からもケータイが鳴って中止とのこと。

大雪で楽しみが削がれていきました。

それにしても、雪国富山も雪被害続出の大雪です。
かく言う私も、スタッグしてしまいました。

情けない。
でも、皆さんに助けられました。すぐに駆けつけてくださった、若いあんちゃん、ありがとう!
でも彼らも、もちろん通勤途中なので時間切れで立ち去られました。
第二陣の方々の手によって1時間半後救い出されました。
ありがとう!

最終的には軽自動車の牽引により、助け出されました。牽引というよりも「牽引ロープ」をかけ、エイヤっていう感じで衝撃を加えるぐらいのガツンという牽引で一気に助け出されました。
「牽引ロープ」
雪国の方の必需品と感じました。

そして、今朝、
完全に雪に埋もれた家、脱出通路を確保しないとやばいということで、除雪をと思ったのですが、スコップ、鉄のものしかなく、あぁあと思っており、また、長靴の上から雪が入る感じで、登山用のスパッツを探していたら、納屋にあることを思い出しました。納屋まで、雪の道8メートル位を空かさないといけない。
あぁあ
と思っていたら、
女房の一言、
「かんじき」あるよとのこと、そうこのかんじき、その昔、多分20年ほど前に娘がアピアスポーツクラブのスキー合宿(?)の折に手に入れたもので、ネットで調べたら「つめかんじき」とのことが分かりました。

これ、すごい!!スコップでの雪空かしの必要がなくなりました。人の通り道だけであれば、この「つめかんじき」で踏み固めていけば、「雪の道」が綺麗にできました。


雪国の必需品として、
「牽引ロープ」


「かんじき」

であると確信しました。

2021年1月5日火曜日

鳥の写真集めています

野鳥の会富山の方々の写真は、インスタとかフェイスブックで拝見しておりますが、
もっと色々写真みたいって思っていました。
そして、もちろん、僕自身色々と写真楽しみたいじゃないですか、それで、twitterとかインスタでステキなお写真、僕のpinterestのボードに上げています。
申し訳ないですけれど、お許しください。

こちらで公開しております。
で公開させていただいております。
twitterの場合は、リツィートしておりますので、ご容赦ください。

勉強させてください。鳥のこと。